第47回千葉県空手道選手権大会について 🆙【5/2更新】

2022年2月21日

日 程:5月3日(火)
会 場:船橋アリーナ
住 所:千葉県船橋市習志野台7丁目5−1 ≪地図
    駐車場は第2駐車場のみ利用可能
    ※第1駐車場は利用禁止
    駐車料金:300円/日

計  画  書:大会計画書 【4/21更新】
大会プログラム:大会プログラム 【4/21追加】
トーナメント表:第47回千葉県大会組合せ 【4/21追加】
        トーナメント表変更(↓こちらが最新)
        小学2年 男子 形 【5/2追加】
コート割り振り:第47回千葉県大会進行表 【4/21追加】
座  席  表:座席表 【4/21追加】
※席が割り振られています。 慌てずに受付で問診票を提出し検温をすませて入場してください

問  診  票:問診票 4/19~
※問診票が提出されない場合は、入場できませんのでご注意ください。

【5/1追加】
※問診表において『開催日2週間前から37.5℃以上が2回以上ありましたか。』という設問があります。
こちらで『はい』と答えた場合は必ず検査を受けるか、医療機関での検査が困難な場合は、検査キット等を購入して自身で陰性であることを確認して下さい。
そして、その下にある『☆「はい」と答えた方に質問です。医療機関に新型コロナウィルス感染症等の感染症でないことを確認しましたか。』の設問において『はい』と答えて下さい。検査結果で陰性である旨を入口受付でお伝えいただけない場合はアリーナへの入館が許可されません。

【注意】【5/1追記】
・新型コロナウィルス感染症対策として、出場選手はマウスシールド着用となります。詳細は計画書を確認願います。
・赤ひもは、前回同様、各自持参となります。
・その他、感染対策注意事項の詳細については、あらためて全支部へお知らせいたします。
・船橋アリーナ開場は、実行委員(各役員・コート係ほか)・審判員の開場は7:30、選手及び一般開場は8:00となります。

千葉県大会注意事項(抜粋編)【4/26追記】

【Ⅰ.全般に関して】
1.緊急事態宣言又はそれに類する宣言等が発令されても船橋アリーナが使用可能であれば、千葉県大会を開催する。

【Ⅲ.県大会のコート数について】
1.本大会を8コートで開催する。(第2,第3コートにマットを敷く)
2.午前は中学生から一般まで、午後は小学生の試合を行い入れ替え制とする。

【Ⅳ.新型コロナウィルスの感染対策について】
1.支部・団体(以降は支部と記載)で関係者が新型コロナウィルスに感染した場合、
  濃厚接触者でなければ問題ないものとする。
  濃厚接触者は、PCR検査を受けて陰性が確認された場合、参加を認める。

2.入館・退館について
 ①入館者は、全員(赤ちゃんも)2週間の体調を記録した「問診票」を作成し、受付に提出する。
  「問診票」を提出しない者は入館できない。
 ②提出された「問診票」で、当日の来場者を把握する。
 ③受付けを表口に設置して来場者の検温を行う。
  37.5℃以上の発熱がある者は、時間をおいて再度検温を行い、37.5℃以上の場合は入館できない。
  (検温の記録は不要とする)
 ④受付に消毒液を設置し、入館者は必ず手の消毒を行う。
 ⑤選手の付き添いを原則1名とする。
  幼い子供等がいるなど、家庭の諸事情がある場合は、受け付けにその旨を伝えて許可を得て入館。
  (問診票が無い場合は、入館できない)
 ⑥午前の入館者は、役員、審判員、係員、来賓、午前の試合に参加する選手及び付添1名(原則)とする。
  午後の試合だけの方は、基本的に午前中は入館できない。
  但し、次の場合は、入場を認める。
  ア)係員等が小学生の選手の付添いを兼ねている場合。
  イ)家族に中学生以上の選手と小学生の選手がいる場合。
 ⑦受付時間を過ぎたら入り口を閉鎖する。
  受付担当者が1~2名受付に待機し、試合が終わった選手及び付添の方が退館できるようにする。
  横の通用口から出る。(受付時間外の入館は禁止)
 ⑧午前の部の試合が終了したら体育館入り口を開け、午前の部の選手退館後に午後の部の選手を受付で
  検温して入館させる。  午前の部の選手は退出する際、ゴミ等を全てまとめて回収し、後に物を残さない。

3.開会式、閉会式の対策
 ①前回は審判員会議を行っていないが、今回は実施する。
 ②前回はコート係の会議を行なっていないが、今回は実施する。
 ③選手(1回戦)、審判員、コート係が各コートに入った状態で開会式を開催する。
  1回戦の対戦の無い者は、待機場所に並ぶ。
 ④入場行進は無いので、各支部・団体のプラカードは不要。
 ⑤開会式は、大会会長・大会実行委員長の挨拶、来賓挨拶及び紹介、選手宣誓、試合上の注意とする。
 ⑥開会式は午前と午後、2回開催する。選手宣誓は午前の部2名、午後の部2名とする。
  午前の部:中学生男子 藤本慈生(有秋空手クラブ)、中学生女子 林友々菜(松戸支部)
  午後の部:小学生男子 辻岡脩(花見川支部)、小学生女子 西塚愛純(船橋支部)

4.観客席の対策
 ①客席を各支部に割振り、割り振られたエリア内で応援する。座席表を事前に配信する。
 ②ビデオ撮影も割り振られたエリア内で行う。
 ③声を出しての応援は禁止する。拍手で応援する。
 ④常時マスク(不織布マスク)を着用する。
 ⑤席を1席空けて着席する。(家族は並んで着座してもよい)

5.アリーナへの入退出時の対策
 ①選手の入場口を2ケ所に限定して消毒液を設置する。(椅子の上に置く)
  選手は、アリーナに入る時及び出るとき必ず手を消毒する。
 ②試合する選手、役員、審判員、係員、来賓、以外はアリーナに入場できない。
  各支部の監督はアリーナへ入場できない。
 ③選手は、予備の不織布マスクを用意してコートに入る。
  予備のマスクが床等に触れないようにマスク入れる袋等を用意するなど各自で管理する。

6.試合上の対策
 ①選手はマウスシールドを準備する。
  (ゴム紐については特に指定がないので、本体を安全にしっかり装着できれば良い)
 ②選手は、赤ヒモを自分で用意して試合場に持ってくる。赤ヒモの貸し借りは禁止する。
  県本部で予備の赤ヒモ40本(5本×8コート)用意しておく。(使い回しは禁止)
  ※赤帯は使用できない。
 ③選手は形・組手試合においてマウスシールドを着用する。審判員、係員は、常時不織布マスクを着用する。
  審判員とコート係は、配布される手袋を着用する。審判員は、手袋を着用し、マスクの下に笛をくわえる。
 ④形試合の予選に於いて、選手は指定された形を復唱する。
 ⑤選手は、試合待機中は常時マスクを着用する。マスクが床に落ちたら新しいマスクを着用する。
 ⑥形・組手とも試合中の選手の気合はフリーとする。
 ⑦自由組手の試合において、選手はマウスピースをつけて、更にマウスシールドを着用する。
 ⑧自由組手の試合で、拳サポーター、胴当て等の安全用具の貸し借りを禁止する。
 ⑨組手試合は、5~8位の順位決定戦を行う。
 ⑩試合が終了後、次の試合の無い選手は速やかにアリーナから退場する。

7.表彰式の対策
 表彰状の準備が出来次第、選手が集合可能であれば順次表彰を行う。

8.今回はサブアリーナの使用はなし。

9.来賓、役員、係員等の昼食の対策
 席を一つ空けて着席し、隣の人との会話は控えて黙食する。

【Ⅴ.その他】
1.体育館の換気装置を常時作動させ、開放可能な箇所は窓を開ける。
2.会場監視係が、トイレのノブ等、複数の人の手が触れる場所を定期的に消毒する。
3.コート長は、大会終了後の撤収作業要員を各コート4名選出する。
4.審判員・コート係に薄手の手袋を配布する。
5.駐車場は、第2駐車場(広い駐車場)を使用する。正面の第1駐車場は使用禁止。
6.今回は前日設営なので、試合当日アリーナ裏は開けないため、全員表口から入館する。
7.役員及び審判員はバラバラに帰らない。最後に本部前に集合し解散となる。